
算数・数学特化型人…
算数・数学特化型人工知能システム
レベル・スピードを合わせてくれる、 自分だけの先生
”飛躍的な学習効果を実感”
生徒・保護者の声
間違えると自動で簡単な問題に
紙でやるよりも楽しいし、解いた問題数がわかるのが良いです。
問題で間違ったとき、簡単な問題に自動で変わってくれるので、分からなかったところもだんだん分かるようになりました。
定期テストの点数もあがりました!
(中学2年女子)
自分のペースで進められる
一人ひとりのペースで学習が進められるところがいいですね。
今まで通っていた塾では、質問できずにあいまいなまま授業が進んでいってしまっていたようだったので、大変満足しています。
家でも黙々と解いているので向いていると思います。
(中学2年女子の保護者)

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学校の授業が わかってきた
去年から学校の授業がわからなくなっていき、塾にも行っていたんですが、テストでは平均点ぐらいが精一杯でした。
だけど、このシステムで出てくる問題を解いていくと「こういうことだったんだ」と思うことが増えていき、学校の授業がわかるようになってきました。
(中学3年男子)
勉強内容と量が わかり、安心
中2の頃から塾に行き始めたのですがあまり変化がなく、家庭学習用に問題集を買ってもほとんどやらず終いで困っていました。
このシステムを始めてからは、よっぽどタブレットとの相性が良いのか、いつのまにか勉強していたりと、勉強への姿勢が前向きになりました。
(中学3年男子の保護者)
苦手がなくなる。得意が伸びる。
圧倒的なスピード、確実な学習効果。
A.Iが、生徒ひとりひとりの習熟度を診断し、その生徒に最適な問題を選び出して出題します。
苦手な生徒には、その問題や単元を理解するために必要な要素を見つけ出し、そこまで戻って問題を出題してくれます。
得意な生徒は、先取り学習でさらに得意に。先取り学習でもつまづくことがないよう、A.Iが基本的理解をサポートします。
中学1年の1学期の学習内容を、2週間で修了。
2015年3月に、 新中学1年生(当時小学6年生)8名を対象に、中学1年生の1学期に履修する内容を先取り学習してもらいました。
期間は2週間で、週に2コマ(1コマ1時間)。
一般的な授業と比べて、圧倒的なスピードで学習内容を修了。通常14週間かかるところを、2週間。
そのスピードはなんと、
7倍。
新中学1年生の効果測定結果(2015年3月より実施)
-
- 一般的な授業
- 14週間
-
- 人工知能システム
- 2週間
※開発元調べ
数検3級(中3レベル)に中学1年生で合格。
実際の学年レベルの数検の階級よりも、上の階級の検定に合格する生徒が続々。
2016年3月に実施された数件では、受験した中学1年生5名中4名が、2階級上のレベルの3級(中学3年レベル)に見事合格。
合格率は
80%。
数学検定による効果測定結果(2016年2月13日実施)
A.Iが実現する、究極の個別対応。
人工知能が、生徒それぞれに適切な問題を出し続ける
レベル・スピードを合わせてくれる、自分だけの先生
「得意」「苦手」「わからない」「つまづき」は人それぞれ。

一対多数の授業では、先生が一人ひとりの学力レベルに合わせて授業を行うことは不可能です。 その状況下では先生は平均的な生徒に合わせた授業をせざるを得ません。
しかし、これでは生徒によっては難しすぎたり、簡単すぎたりしてしまいます。
一番の理想は、生徒ごとに先生が付き添い一対一で授業を行うこと。 そんな夢のような環境を実現することができます。
学習のベストパートナー。
生徒ひとりひとりに”ぴったり”の問題を出し続ける。
生徒によって間違え方は人それぞれ。
だから、解決方法も人それぞれ。
このシステムは、生徒それぞれの間違い方の原因を人工知能が解析し、原因を解決するためにその生徒が解くべき問題へと誘導します。
常にひとりひとりに”ぴったり”の問題を出し続けてくれる、算数・数学学習のベストパートナーです。

ティーチングから、コーチングへ。
今よりもっと、生徒と向き合う。先生の役割も変化します。

学習の継続。
どんな優れた学習方法も、継続してはじめて成果が出るもの。
このシステムの管理画面では、生徒のリアルタイムの解答状況を把握することができます。
先生の役割は、勉強へのモチベーションが高く維持できるようにサポートすること。
例えば、いつもより正答率が低いならば、何か原因が必ずあるはず。
その原因を生徒との会話の中から読みとり優しくケアすることが、私たち人が行うべき最も大切な役目です。